虫歯治療
歯科口腔外科
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痛みは虫歯進行の
サインです

塚田の歯医者、青木歯科・矯正歯科医院では「できるだけ痛みを抑えた虫歯治療を心がけています。
虫歯は、初期のうちは痛みやしみるような症状がほとんどなく、見た目にも分かりにくいため、気づかないうちに進行してしまうことがあります。
歯の表面のエナメル質が溶け、象牙質にまで達すると、冷たいものがしみる、甘いもので痛くなるといった症状が現れ、さらに神経まで虫歯菌が達すると、ズキズキとした強い痛みや夜眠れないほどの神経痛を伴うこともあります。

虫歯は自然に治ることはなく、放置すれば歯を失う原因にもなります。少しでも痛みやしみる感覚がある場合は、早めにご相談ください。
虫歯と知覚過敏の違い
痛みの原因

虫歯は、口の中の細菌が食べかすなどに含まれる糖を分解して酸をつくり、その酸によって歯の表面が溶かされる病気です。放置すると象牙質や神経にまで進行し、激しい痛みを起こします。
一方、知覚過敏は細菌感染に関係なく、痛みが出る病気です。
痛みのタイミング

虫歯の痛みは進行度によって変化します。初期では冷たいものがしみる程度ですが、進むにつれて甘いもの、温かいものでも痛みが出るようになり、重度になると何もしていなくてもズキズキ痛むようになります。
知覚過敏の痛みは一時的で、刺激がなくなればすぐにおさまるのが特徴です。症状が長く続く場合や夜間に痛みが出るようなら、虫歯が疑われます。
見た目の違い

虫歯は黒ずみや穴など、目で見て分かる変化が出ることが多いですが、歯と歯の間や裏側など見えにくい場所で進行していることもあります。
知覚過敏は歯の見た目に大きな変化がなくても、歯ぐきが下がって歯の根の部分が露出していたり、歯の根面付近にくさびの状欠損が見られたりすることがあります。
治療方法

虫歯は感染した部分を削り、詰め物や被せ物で補う必要があります。進行して神経まで炎症が及んでいる場合は、根管治療を行い歯を保存します。
知覚過敏は原因に応じたケアを行うことで改善します。歯磨きの仕方やブラシの選び方を見直したり、知覚過敏用の薬剤を塗布して刺激を遮断したりする方法です。
重度の虫歯は
根管治療を行います
歯を残すための治療

根管治療は、虫歯菌に感染した神経や血管を取り除き、歯の根の内部をきれいに消毒、殺菌する治療です。再感染を防ぐために根の中をしっかり密封し、被せ物をして歯の形を回復させます。時間と回数がかかることもありますが、自分の歯を残せる可能性が高くなる大切な処置です。
神経がないとどうなる?

神経を取った歯は痛みを感じなくなりますが、その分、外からの刺激や衝撃を感知できません。そのため、神経のある歯に比べて脆く、割れやすくなったり、変色して黒っぽく見えたりすることがあります。治療後は定期的なメンテナンスを行い、歯の状態を守ることが大切です。


放置せずに
しっかりと治しましょう
虫歯は、早期に治療を行えば最小限の治療で済みますが、進行してからでは治療期間や費用も大きく変わります。軽い症状のうちに受診することが、歯を長持ちさせる最大のポイントです。
また、虫歯の再発を防ぐためには、治療後のメンテナンスと日常のケアが欠かせません。正しいブラッシングや定期検診を続けることで、虫歯の再発や歯周病の予防につながります。

塚田駅の歯医者、青木歯科・矯正歯科医院では、痛みを抑えた治療と丁寧な説明を心がけ、患者さまの不安をできるだけ軽くするよう努めています。「歯がしみる」「痛みがある」と感じたら、そのままにせず、早めにご相談ください。
親知らずとは?

親知らずは、正式には第三大臼歯と呼ばれ、上下左右の一番奥に生えてくる永久歯です。通常、10代後半から20代前半にかけて生えてきますが、顎の大きさや歯の向きの影響で、正常に生えないケースもあります。
親知らずが原因で
起こるトラブル
親知らずは次のようなトラブルを起こしやすい歯です。
- 斜め・横向きに埋まって生える(埋伏歯)
- 歯ぐきが部分的にかぶり、炎症を起こす(智歯周囲炎)
- 隣の歯がむし歯や歯周病になる
- 噛み合わせや顎関節に影響する
- 痛み・腫れ・口が開きにくくなる
親知らずを抜く場合と
抜かない場合
親知らずを抜く場合
- 親知らずが横向き・斜めに生えている
- 歯ぐきが腫れる・痛む(智歯周囲炎を繰り返す)
- 親知らずや手前の歯がむし歯・歯周病になっている
- 歯磨きが難しく、清掃不良が続いている
- 将来的なトラブルが予測される(矯正治療前など)
親知らずを抜かない場合
- まっすぐ生えており、上下で正常に噛み合っている
- 虫歯や歯周病がなく、清掃状態が良好
- 痛みや腫れなどの症状がない
- 定期的な検診で経過観察ができている
親知らず抜歯後の注意点
1.出血について
- 抜歯後は、少量の出血や血の混じった唾液が出ることがあります。
- ガーゼをしっかり噛んで圧迫してください。
- うがいを繰り返すと血が止まりにくくなるため、強いうがいは控えましょう。
2.痛み・腫れについて
- 抜歯後、数時間~数日で痛みや腫れが出ることがあります。
- 処方された痛み止め・抗生物質は指示通りに服用してください。
- 腫れがある場合は、冷やしすぎない程度に外から冷却すると楽になることがあります。
3.食事について
- 抜歯当日は、刺激の少ないやわらかい食事がおすすめです。
- 熱いもの・辛いもの・アルコールは、出血や腫れの原因になるため控えてください。
- 抜歯した側では、噛まないように注意しましょう。
4.歯みがき・口腔ケア
- 抜歯当日は、傷口を避けて歯みがきをしてください。
- 翌日以降は、周囲をやさしく清掃します。
- 傷口にできる血のかたまり(血餅)は、治癒に重要なため、触らない・洗い流さないことが大切です。
5.入浴・運動・飲酒
- 抜歯当日は、長時間の入浴・激しい運動・飲酒は控えましょう。
- 血行が良くなると、出血や腫れが強くなることがあります。

